働き盛りの20代~40代は特に、日々の忙しさに、
外食やコンビニ食、防腐剤や食品添加物の多いお弁当。
簡単に済ませられる、食事で済ませてしまいがち。
健康=栄養のある食事はベースとなりますが、
栄養を付ける前に、現代人は必要な栄養は食事でとれておらず、
要らないモノを溜めこんでいることの方が問題。
体に有害な
防腐剤・食品添加物
は、体内の臓器に蓄積され続けていきます。
有害=毒は副腎に蓄積
人のカラダは100人100通り
生活習慣もそれぞれ違います。
お一人お一人に合わせた
ファスティング※の指導
食指導が必要になってきます。
※ファスティングとは、日本語でいうと断食のことを指します。美容・健康のあらゆる面に有効な手段として注目されています。
心のサイン、体のサインを感じたら、
早めに手を打つ必要があります。
ファスティングはダイエットのイメージが強いのですが、それだけでなく、さまざまな効果が得られます。
一言でいうと、身体の中の断捨離(細胞の若返り法)
通常生活の中や食事で、知らず知らずのうちに身体に入り込んでしまっています。その長年溜めこんだ、不要なもの(内臓脂肪内に蓄積した脂肪)や、ダイエットなどでは排出しきれない(有害物質、食品添加物、排気ガス、残留農薬、薬害)ものを解毒(デトックス)する事で、腸内環境が変わります。それでこそ、本来必要な栄養素を十分取り込める身体になるのです。
ドイツには、「断食で治せない病気は医者でも治せない」という、
ことわざもあるくらいです。
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